デトックス効果を上げるためにするべき3つのこと


なぜ私たちは、病気になるのでしょうか?

病気になるその原因を知らないで、病気を完治させるのは難しいことなのかもしれません。私たちの体にどのように毒が蓄積されていくのかその原因を知り、デトックス効果を上げるコツをお伝えします。

 

1.病気になる理由:デトックス

 

私たちは自然から遠ざかれば遠ざかるほど、病気になっていきます。

毎日の日常生活、習慣、食生活など…夜更かしをして、無理はしていませんか?添加物だらけの食生活をしていませんか?

ストレスのある生活を、ずっと続けていませんか?

 

からだが蓄積された有害な物質を無毒化して排除しようとするとき、病気は発症します。

 

cure-1006820_640風邪も発熱も、からだが自然に症状として発現することによって、蓄積された毒素に対処しようとしてくれるのです。

 

せっかく自然に排除してくれようとしているのにもかかわらず症状を悪いことだと決めつけて、その症状のみを消失させようとする対処方法は

まるで、火事の火元を消さないで、広がってしまった火のみを消そうとしていることのようです。

 

火元が消えなければ、また火事は起こります。蓄積された毒素を取り除く機会を得られなかった体には、やがてそのツケが回ってきます。

ある医師は、こう言います。

「あらゆる慢性疾患の多くは、急性疾患を薬物の毒作用で抑制することによって生み出されている。」

 

 

2.恐ろしい毒素の蓄積

 

病気の症状に対処してくれる、最良の医薬品を見つけたとします。

しかしその医薬品を使って症状が消えたとしても、その原因を止めない限り、本当の意味で治癒することはありません。

 

化学薬品、ある種の添加物などといった毒性物質を、臓器組織、関節、骨のような体の深層部に移動させていくことになります。

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またからだは恒常性を維持するために、古い細胞を破壊していきます。

古い細胞を分解するとあとには大量の細胞残屑が残りますが、これはすぐにリンパ系によって除去されます。

 

しかし、継続的な食べ過ぎ睡眠不足などによってからだが弱っていると、毒性残留物がリンパ内に蓄積し始めます。

これらの毒素は血流に流れ込み敗血症を引き起こす原因になるので、それを避けるために、からだは毒素を可能なところに捨てるようになります。

まずは、からだの結合組織(体細胞を取り囲む流動体)に蓄積させます。そしてこれ以上の毒素を収容しきれなくなると、血管や器官の細胞にも侵入し始めます。

 

毒素がいっぱいになった最初の細胞組織は、水分、酸素、栄養の定期的な供給を奪われるので、病気が症状として現れ始めます。

 

体は全て、つながっています。

実際には特定の部分だけではなく体全体が病気になっているので、それに対処するためにエネルギーを消化器系、筋肉、その他の部位から患部、免疫系へ移すことによって、からか全体が協力して闘おうとしてくれます。

 

その治癒過程で、免疫系が闘ってくれているときにはひどく疲れ、病気のように感じることがあるのです。

 

この急性状態のものを不自然な介入によって対処すれば、たとえ一時的に症状が消えたように見えても、慢性のものに変えてしまうことになりかねません。

 

「あらゆる慢性疾患の多くは、急性疾患を薬物の毒作用で抑制することによって生み出されています。」

 

 

3.からだも心もデトックスが必要な理由

 

恐怖や否定的な精神状態も、体内での毒性老廃物の過剰な蓄積の複合作用によって病気や老化の原因になります。例えば

 

・ストレスが溜まって、胃潰瘍になった。

・急激なストレスで、一気に白髪が増えた。

・緊張して、心臓がドキドキしてきた。

・恥ずかしくて、顔が真っ赤になった。

 

このように私たちは、日常的にこのような心とからだのつながりを経験しています。

こころの健康が、からだの健康につながっていることは、容易に理解できます。たとえば、怒り、恐怖、拒絶などのこころの動きに応じてアドレナリン、コルチゾールなどのステレスホルモンが血流に分泌されます。

 

短期的に見れば目の前の危険に対処するためには有効で、命を救うことにも役立つ物質かもしれませんが、長期的にはそれらは血管に損傷を与え、免疫系を損なうことがあります。

 

病気になったときに、病気や人生の否定的な部分に焦点を当ててばかりいると周期的な未解決の怒りや葛藤にとらわれ続け、強力な免疫抑制作用をもたらし、その結果「病気の治癒」を妨げてしまうことにもなりかねません。

 

研究によれば、私たちすべての思考、感情、情緒、願望、信念、認識などは瞬時に、脳内で神経ペプチドや神経伝達物質に転換されます。

 

100種類以上もあると言われているこれらの物質、化学メッセンジャーは脳細胞だけでなく、他のすべての細胞、皮膚細胞、肝臓細胞、心臓細胞などでも作られることがわかっています。

 

体のあらゆる細胞にはこれらの受容体があり、細胞間には秘密などまったくなく、すべてお互いにわかってる・・・

 

強い恐怖感が生じると、主に副腎にアドレナリンとコルチゾールを分泌するように命じます。これらのホルモンが血流に十分に分泌されると、心臓は激しく鼓動し、筋肉に血液を供給している血管が拡張して、危険な状況からの逃走、車にひかれるのを咄嗟に避けることなどが可能になります。

一方で、この作用は内臓内部の主要な動脈など、重要な血管を収縮させ血圧を上昇させます。

 

日常的な恐怖心(テレビなどで報道される事件などにも、私たちは無意識的に恐怖心を煽られてしまっています。)怒り、嫉妬、情緒的なストレス、トラウマなどは

このようにして、化学的に私たちの体に常に多大な影響を与え続けています。

 

からだにも、こころにも、日頃毒素を溜めないように心がけること。もし毒素が溜まってしまったら、早めにデトックスすることをが大切です。

 

 

3.口からの毒素をデトックス

 

まずは人間のからだにとって何が毒素になるのか、考えてみる必要があります。

食品添加物、保存料、加工食品、農薬など、ありとあらゆる化学物質は私達の生活を便利にするために入り込んでいます。たとえそれが微量であっても、積み重なれば体内に蓄積されていきます。

 

そして最大の盲点のひとつが、口の中からの毒素。

歯科治療を受けたことがあればあるほど、歯には詰め物や被せものが施され、そこから毒素が微量ずつ蓄積されている可能性があります。口の中の人工物は、ふだん摂取する食べ物をいくら気をつけても、健康的で規則正しい生活を送ろうと、自分ではどうにも対処できないものになってしまいます。

たとえば、アマルガムの詰め物。

 

私の口の中には残念ながら20年以上も存在していましたが、すべて外してもらいました。

アマルガムを除去する際には、細心の注意が必要です。そして、蓄積された毒素のデトックスもお忘れなく。

必見!アマルガムを除去する前に・安全なデトックス方法