メディカルハーブ歯から全身の健康まで


メディカルハーブという選択肢

 

メディカルハーブとは?

 

メディカルハーブ・薬草はメディカルプランツ(植物)とも呼ばれ、先史時代・人類が文字をもつ以前から、伝統的に使われてきたとされています。
植物たちは、様々な虫、菌類、病気、また草食性の哺乳動物から身を守る防御作用を含む機能のために、何百もの化合物(植物成分)を自らつくり出します。これら植物成分の機能、人間にとっての効能は現代において、認識されつつあります。

しかし、ひとつの植物を例にとっても実に広範囲で多様な植物成分を含むので、植物を丸ごと医薬品として使用した場合の効果は不確実になってしまいます。さらに、薬効の可能性をもつ多くの植物の植物化学物質含有量や薬理作用は、現代の科学的研究においては、それらの有効性や安全性の多くが評価されないままになってしまっています。

 

メディカルハーブの歴史

 

最も初期の歴史的なメディカルハーブの記録は、シュメール文明(紀元前何千年も前~)から発見されています。アヘンを含む何百もの薬用植物が粘土板に記載されています。

また紀元前1550年頃に書かれたとされているエジプト医学パピルス。古代エジプトのエーベルス・パピルスには、850種類以上の植物薬が記載されています。このエーベルス・パピルスは、紀元前3400年頃よりも以前の文章を書き写したものだと考えられているから驚きです。現在はドイツのライプツィヒ大学図書館に収蔵されているそうです。

また、ディオスコリデスは1500年以上にわたり薬局方の基盤となっていますが、そこには600種類以上の薬用植物を使用した1000種類以上の医薬品レシピが記載されています。ディオスコリデスは古代ギリシアの医者、薬理学者、植物学者で、薬理学、薬草学の父と言われている人物です。その「薬物誌」は、ヨーロッパでは1600年頃まで用いられていたようで、植物学においてはヨーロッパの歴史上もっとも影響を与えた書物とされています。

薬物研究では、自然界で薬理学的に活性な物質を研究するために民族植物学を通して、何百もの有用な植物化合物が発見されています。これらには、一般的な薬物であるアスピリン、ジゴキシン、キニーネ、アヘンも含まれています。植物から見出される化合物には多くの種類がありますが、その大部分は4つの主要な生化学的分類:アルカロイド、グリコシド、ポリフェノール、テルペンに分類されます。

 

メディカルハーブの現在

 

メディカルハーブ・薬用植物は、工業化されていない社会では広く使われています。現代の医薬品よりも簡単に入手できて、安価なためです。

薬効のある成分が含まれているとされる50,000〜70,000もの植物の世界的な年間輸出額は、2012年において22億USドルと推定されています。また2017年、植物抽出物および薬草の潜在的な世界市場は数千億ドルと推定されています。

多くの国では、伝統医学の規制はほとんどありませんが、世界保健機関(WHO)は安全で合理的​​な使用を促すためにネットワークを調整しています。

このような世界的な動きの中で、メディカルハーブ薬用植物は気候変動や生息地の破壊などの脅威と、さらに市場の需要を満たすための過剰な採取による脅威に直面しています。

 

メディカルハーブ・安全で快適な利用を

 

メディカルハーブという言葉を、日本で聞いたことがあるでしょうか?

日本の医師も扱うことのある漢方薬もメディカルハーブの一種ですが、西欧からの流れをくむメディカルハーブは、ハーブティーや料理に使うハーブ以外、あまり一般的ではないかもしれません。

化学合成薬の薬が一般的で、法律的にも守られているため、いわゆる薬草としてのメディカルハーブは日本ではほとんど入手できないのが現状だと思います。一般的な薬と比べて、得体のしれないものなのでしょうか?安全ではないものなのでしょうか?植物だから効き目がない、そう思い込んでいる方も多いかもしれません。

こちらニュージーランドでは、近所で一般的に入手できます。薬局においても、当たり前のように陳列されています。子供用から大人用まで、種類も豊富です。先住民族マオリ族が、Rongoaとよばれるマオリハーブを伝統的に利用してきた歴史もあるこの土地では、彼らから受け継いでメディカルハーバリストとよばれる資格をもった専門家たちが、西欧から伝わる薬草と合わせて一般的に配合をし、製品化し、広く利用できるようになっています。

安全で安心できる形で利用でき、消費者側の選択肢が広い、ということは大きな利点です。

日本のお客様にも安心してご利用いただける、3つの理由があります。ニュージーランドのメディカルハーバリストたちが高品質を保つために種から厳選してつくられるKiwiherb社による製品を取り扱っています。

 

1.ニュージーランド原産の材料を使用・オーガニック

 

Kiwiherb製品は原料の多くをニュージーランド産のものを使い、地元の農家と共に、ピュアな環境で一貫した安全管理のもと、最高品質の製品づくりをしています。100%ナチュラル、オーガニック認証済みの商品です。

ニュージーランドは自然が多く、持続可能な社会についての認識も高い国です。工業化した国が多く存在する北半球に比べて、汚染が少ないことでも知られています。日本と緯度をほぼ同じくし、自然環境も似ているニュージーランド。この土地で育つ植物は、日本にとても似ています。日本から離れた遠い国ではありますが、日本人のからだにも合う植物たちだと自信をもってお勧めすることができます。

 

 

2.多くの人たちが一般的に利用

 

Kiwiherb社は2000年に設立されて以来20年近くにわたり、多くの人たちに親しまれ利用されてきました。100%ナチュラルハーブ製品です。

すべての製品は、各バッチの安全性と一貫性を保証するために集中的なテストとモニタリングを受けています。これらの厳格な品質管理は、原材料から最終製品までのすべての生産段階において適用されており、純度と安全性がテストされています。

子供用から大人用まで、様々な用途の製品が多くの人たちに利用されています。

 

 

3.専属のメディカルハーバリストへの質問

 

Kiwiherb社では、専属のメディカルハーバリストたちが製品に対するお客様からの質問を無料で受け付ける体制を整えています。

Kiwiherb商品をお買い求めいただく前に、製品に対するご質問等がございましたら、日本のお客様に代わって、当社T’s Remyが問い合わせいたしますのでご安心ください。

お問い合わせフォームより「Kiwiherb製品の質問」を送ってください。

 

 

 

オーラルケアからメディカルハーブまで。真の健康とは?

 

なぜ、日本で歯科医師をしていたT’s Remy代表が、全身の健康にまでこだわるのでしょうか?それは、ホリスティックデンティストをしていた経験からに他なりません。

自然の中で生かされている私たちは、その自然のバランスの中で生きています。

一般的な薬は、確かに即効性があり必要な場合も多々ありますが、元々私たちのからだには自然治癒力というものが備わっています。本来もっている自然治癒力を助ける働きをするものが、薬です。一般的な薬は人間が合成したもので、完成されたものは自然由来のものではありません。必要以上に使い続けることは、本当に良いことなのでしょうか?

人間を創った存在は、人間が存在しているという結果をみれば当然存在するはずのものです。その人間を創った存在が、同じく植物も創っているのですから、その秘めた力や人間のからだへの親和性は、人間のつくったものにかなうわけがありません。・・そう思いませんか?

自然の全体ではなく一部だけを切り取って、人間の限られた認識の中で人間の「科学」をいくら並べ立てても、それでは人間という全体を観ることはできません。そのために、T’s Remyでは3つのことを提案しています。

 

 

1.毎日使うものだから、安全なものを。

 

なぜナチュラル、オーガニックなのでしょうか?

例えば一般的な歯磨き粉やマウスウォッシュなどは、万が一飲み込んでしまった場合、からだ良いとは思われない成分が含まれていることが多いものです。飲み込んでしまわないまでも、お口の中の粘膜は吸収しやすいと言われています。粘膜を通して入ったものは、血流にのって全身を巡ることになります。

それがたとえごく少量であっても、毎日使うもの。蓄積されていく可能性も否定できません。

私たちは毎日200以上もの化学物質を、からだに取り入れているといわれています。多くは、私たちの血流にそのまま直接吸収されているのです。最近の様々な研究が示しているように、「健康」にとって良くないものに違いありません。化学物質は、もうこれ以上・・いりません。

オーラルケア商品は、そのほとんどが化学物質でできています。

なぜ、そのようなことが起きてしまうのかといえば、オーラルケア製品はそもそも、飲み込むことを前提としていないからなのです。(当たり前ですね・・)主に化粧品に分類されているため、口の中に入れても安全という厳密な基準が、残念ながらありません。

「赤ちゃんに使っても大丈夫な歯磨き粉って、知ってる?」そうよく聞かれて、正直困っていた経験があります。

 

小さな子供が、まだブクブクがちゃんとできなくて、上手に吐き出すことができないとき。寝たきりのお年寄りが、お口をゆすぐことができない、そんなときも・・・吐き出すことをしなくても、安心して使うことのできるオーラルケア商品は、世界中探しても、本当に数えるほどしかありません。大変貴重な存在です。だから、オーラルケアについてはとくにDr.Hisham’s ナチュラルオーラルケアシステムをお勧めしています。

 

 

2.「健康」をお口の中から

 

最近の研究では、私たちは薬用植物に対する受容体をもっていることがわかっています。

私たちのからだは本能的にこれらの植物に反応をして、植物たちがもっている、回復、再生の力を受け入れることができるのです。ピュアな環境で育った植物は、私たちにとって薬用植物そのものです。

 

私たちは化学物質の薬剤のみから、効果が得られるわけではありません。ときに、急性症状があるときなどは化学物質の即効性が非常に有効なことはあります。私は、化学薬品を否定する立場にはありません。

しかし、それを長期間いつでも使って良いとは考えていません。使い方を誤れば、お口の中、からだ全体のバランスを崩す結果になりかねません。

 

私たちは、バランスの中で生きています。からだの中の良い菌も、悪い菌も、両方殺菌してしまっては意味がありません。植物の力は、このようなバランスを保つ上で、私たち本来の大切なはたらきを取り戻してくれることでしょう。

しっかりと、末永く、私たちの健康を守ってくれるものとして、植物たちの底力は、最近の研究によって科学的にも明らかになってきています。T’s RemyがKiwiherb製品をお勧めしている理由です。

 

 

3.自分の健康から、地球の環境を

 

私たちは、地球上の自然環境から恩恵を受けながら、生きています。そして、動物や植物など生き物と共存しながら生きています。

人間だけでは決して生きてはいけず、また他の生き物を害することで、それは巡り巡って自分たちに戻ってくることを身をもって体験します。

環境破壊によって川や海を汚染すれば、私たちが飲む水もやがて汚染されていきます。人間のからだは、成人では体重の60%が水でできています。胎児では約90%。水が汚染されれば私たちの血液も汚れていき、細胞の隅々まで行き渡るその血液がダメになれば体全体が病気になっていくことは、想像できます。

 

私たちだけでなく、その水を必要として生きている野菜、果物、魚、鶏、豚、牛も、すべて同じです。それらを食する私たちに、影響が及ばないわけがありません。

人間さえ、良ければいい。

病気さえ消えてなくなってくれれば、それでいい。

 

今、私たちは自分のからだを通して、私たちが住んでいるこの地球環境について、もっともっと想いをめぐらす必要性に迫られているのではないのでしょうか?

 

T’s Remy がお届けしたいのは、オーラルケア商品だけではありません。毎日使うものだから、自分もまわりもキレイに、そして元気になっていってほしいと願っています。

「健康は、お口から。」

さあ、毎日できることから、第一歩を始めていきましょう!!