歯科医師のアドバイス.


歯科医師が厳選した、ナチュラルなオーラルケア製品

 

虫歯・歯周病・口臭予防の常識

 

虫歯予防には、フッ素を推奨。歯ぐきからの出血、口臭には効果のある薬剤が配合されたオーラルケア製品。果たして、本当にそうなのでしょうか?

 

例えばフッ素。

世界的な傾向をみれば、フッ素入りとフッ素なしとの比較で有意な差はまったくみられず、フッ素に関係なく12歳における虫歯は減少しているとことがWHOで発表されています。フッ素に有為な差はない、のです。

大学では、フッ素は虫歯予防に有効なものとして、疑いのない事実として教わりました。そして虫歯予防=フッ素という常識は定着し、歯科医師は信じて疑わず、フッ素入りのものを勧めます。

 

歯科医師としてのかつての私も、そのひとりでした。

 

1939年に初版が発行された、米国Weston A. Price博士の興味深い本にあるとき、出合いました。歯科医であると同時に人類学者だった彼が、世界中を歩いて多くの民族の歯と顔つきについて調査した結果について書かれた本です。

 

未開民族と文化民族の歯の比較。どちらが、健康的な歯をしていたのでしょうか?

 

答えは明確です。文明化がされていない土地の人々の歯は、健康そのものでした。虫歯がほとんどないだけでなく、歯並びもしっかりとしていたのです。

 

・・・未開の土地の人々は、フッ素を使っていたの?

 

いいえ、違います。彼らの食生活に、缶詰や精製された小麦が入ってきた途端、早くもその次の世代から歯並びが乱れ始め、虫歯も増加していったのです。一体これは、何を意味しているのでしょうか?

 

 

予防に必要なのは、細菌を殺すこと?

 

毎日のように、これで解決!口臭予防にはこの製品、といった内容コマーシャルを目にします。病気になれば、早くそれを消し去ってしまいたいと誰もが思うでしょう。病気の原因が細菌感染なら、その細菌をなくせば良くなる。殺せば解決する。私たちは、このように思い込んでいます。

 

本当に虫歯、歯周病、口臭の原因菌を殺菌すれば、すべてが解決するのでしょうか?

 

自然界に生きている私たち人間は、自然界のバランスの中で生きています。人間の都合の良いように自然を破壊していったらどうなるのか、その結果は明白です。

同じように、私たちのからだも、バランスの中で健康を保って生きています。お口の中の悪玉菌も善玉菌も、バランスの中で生きています。悪玉菌がそのバランスを崩して増殖するのには、理由があります。その理由を無視して、悪玉菌を殺菌することばかりに躍起になっていても、根本的な解決には決してなりません。一時的におとなしくなったとしても、さらにパワーアップして戻ってくるに違いありません。

そしてやがて、細菌ばかりではなく、自分のからだに毒素を与え続けて・・・苦しむことになるのです。

 

悪玉菌などと勝手に「悪」と決めつけているのは、私たち人間側。自然の仕組みの中には本来、悪も善もありません。すべては善を知るためにあります。

「あなたの今、何かが間違っていますよ。」という警告を、悪玉菌たちは親切に発してくれています。

 

 

歯科医師としての経験から

 

私は現在、ニュージーランド在住です。歯科医師としての治療行為は行っていませんが、日本にいたときにはホリスティックデンティストとして全身的な治療を試みていました。

小さな詰め物ひとつ、からだに影響して症状として現れる人がいます。薬剤に反応して、原因のわからない症状として悩み続ける人もいます。ほんのわずかな噛みあわせのずれが、全身に影響を及ぼします。

 

治療をすればするほど、人工的なものが口の中に入ります。自分では外すことが、できません。

 

全身的な病気が、まさか口の中から発生しているなど、ほとんどの人は思いつきません。全身的な病気になって、いくら食事に気を付けたとしても、根本的な原因が口の中にあったら、自分ではどうすることもできません。

 

虫歯一本から、全身の病気が始まります。

 

歯は単に、食べ物を噛むだけの硬組織ではありません。歯や歯ぐきなどの中にある神経も、血管も、すべては全身につながっています。血流にのって、全身を巡るのです。

 

たかがオーラルケア製品。そんなに神経質にならなくても大丈夫だと思うかもしれません。

 

例えば歯磨き粉などのオーラルケア製品は、化粧品と医薬部外品に分類されています。

化粧品に薬効成分が加えられているものが、医薬部外品です。薬剤を入れなければ、医薬部外品になりません。しかし両者ともベースは化粧品なので、そもそも「万が一飲み込んでも、大丈夫。」 という基準では作られていません。

 

口の中の粘膜は、有害な物質を含めて大変吸収しやすい場所であるにも関わらず、そのような危険性が一般的には認識されていないのです。毎日、毎日お口の中に入れるものが、安全なものではないとしたら・・・

 

オーラルケア製品は、なくても良い?

 

日本にいた時にも、実に様々なナチュラルなオーラルケア製品を試してきました。

ひとつ残念に思ったことは、ナチュラルにこだわればこだわるほど、製品自体が人の目を引かなくなっていく、ということでした。

 

薬効成分が入っている、効用をうたえる、歯科医師が歯科医師の立場で推奨できるものは、医薬部外品として製品が存在しています。天然成分に効力があったとしても、そこに薬剤を加えない限り、成り立ちません。多くの人たちは、「薬用」「医薬部外品」「医薬品」にその効果と魅力を感じます。

 

これを使ったら、効き目がありそう。

 

そのようなイメージが定着しているのです。植物の秘めた力、人間に害を与えない成分、からだ全体のバランスを保つもの、そのようなものは、まるで見向きもされません。

ナチュラルにこだわる人たちは、結局そんな一般的なオーラルケア製品を諦めて、塩、重曹あるいはまったく何も使わない方が良い、という結論に達します。

 

実は、私もそんなひとりでした。

 

歯磨き粉などを、しばらく使わないで過ごしていました。使わないことに慣れれば、何も違和感は感じません。歯に茶渋がついたときにだけ、研磨剤入りの歯磨き粉を使えば、歯の着色も気になりませんでした。久しぶりに使った歯磨き粉の、ナチュラルといえどもやっぱり人工的な味と、一気に落ちる茶渋に、これを毎日使っていたら歯が傷んでいくのだろうな、と思ったものです。

 

しかし、困ったことがありました。歯ぐきからの出血が続いたことがあったのです。それに、口の中がスッキリしないことも気になりました。本当に良いものがあったら、使いたいのに・・・そんな想いでいたのです。

 

歯科医師として、納得できるオーラルケア製品

 

私と同じ想いでいた歯科医師が、いたのですね。やっぱり、世界が基準です。

 

現在住んでいるニュージーランドは、自然に恵まれていて、人々の意識も自然と共にあります。日本の都市生活に慣れた人たちは、何もなくてつまらない、という表現をするかもしれませんが、この国の人々は、自然の中での上手な楽しみ方を知っています。ナチュラル製品も多く、品質にも定評があります。こちらも日本のように、いわゆる西洋医学や病院での治療が主流ですが、薬局へ行けば、ナチュラル100%の製品も当たり前のように陳列されています。

 

あるとき、ニュージーランドのトタラとよばれる木から抽出されるトタロールに、素晴らしい抗菌作用があることを知りました。

 

世界には昔から、トタラと同じ系統の木を噛んで歯磨き代わりにしてきた習慣をもつ地域があります。木は、みずから動くことができません。だから外敵から身を守るために、自分で抗菌成分をつくり出して病気を防いでいるのだと思います。昔は科学的に証明されていませんでしたが、それが虫歯などを防ぐことを、私たちは経験からわかっていたのです。

有名なキシリトールも、現在では遺伝子組み換えの可能性もあるトウモロコシから作られていることも多いようですが、基本はやはり、木由来のものに力があるに違いありません。

 

すべてを計算し尽して、歯科医師としての知識と理論を追及、患者さんへ臨床的に応用しながら長年にわたって研究を重ね、やっと完成したオーラルケア製品がニュージーランドにあることを知ったのは、ちょうど今から2か月前のことでした。

 

Ozospaオゾスパオーラルケアシステムは、まさに理想のシステムです。

 

何もつけないで歯磨きをしていたときよりも、口の中は健康です。歯のツルツル感とさっぱり感、そして何よりも朝起きた直後のすっきり感が違います。口の中の環境の変化に、驚かされます。

 

これは、日本の皆さんにも紹介したいと、心底おもいました。

 

虫歯、歯周病、口臭でお悩みの方、そして子供に安全なオーラルケア製品をお探しの方、お口の健康を意識されている方に、

やっと本当にお勧めできるオーラルケア製品を、ご紹介できます。是非、お試しください。